エンジニアってだけで、IT系コンサルをお願いされることがあるんですが、どうしたらいいでしょう?
というご相談を受けたので、良さげな本をいくつかピックアップしてみました。
お盆休みにお時間あればぜひ読んでみてくださいw
小さなチーム、大きな仕事 働き方の新しいスタンダード
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ITを活用したらこんな組織体制でもガンガン利益上がるよね!
みたいなIT活用のお手本のような組織を作った会社が書いた本
ITを使いこなすと昔の感覚では考えられない組織運営が可能になるんだな〜と学びが多い本
これを参考に、どこをどうIT化するといいのかとかそういう視点が養われるのでおすすめですw
The DevOps 逆転だ!究極の継続的デリバリー
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システム開発版「HARD THING」
システム開発がなぜ遅れるのか・・?
この単純な問いに答える為に、人類はあと何十年の時が必要になるのでしょうか。
と言う感じで、システム開発の進捗というのは組織、メンバースキル、顧客、プロダクト、マーケティングなどなどの色々な要素が絡み合い動いているものになります。
この小説は、開発側から見て、どのような問題がシステム開発を炎上させているか?を明らかにしつつ、一つづつ解決していくシステム開発サクセスストーリ本でございます。
ご丁寧に大概のシステム開発で陥る問題をこれでもか、と詰め込んでいる本なので一読しておけば、システム開発が炎上した場合、どのあたりに問題がありそうかとかあたりがつくようになります。
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
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1日でも早く読んだほうがいい、と断言出来る
アントレプレナーシップ思考が身につく良書
手元の5ドルを2週間後に増やすとしたら何をしますか?から始まるこの本
スタンフォード大学で起業家育成講座を担当している教授が執筆した本には
アメリカ最先端のアントレプレナーシップ精神のエスプリが所狭しと詰め込まれています。
ビジネスアイデアの生み出し方、ビジネスの始め方、マインドセットなどが一式学べる本でございます。
ライト、ついてますか―問題発見の人間学
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IT業界では比較的有名な、GMワインバーグさんの本
多分入門編
問題にフォーカスして解決するということがどういうことなのか
視点の変え方を学べる本です
たとえば、エレベーターの待ち時間が長くて不満が出ている、と聞いたらあなたならどうしますか?
もっと早いエレベーターに入れ替えますか?それとも、ルールを作って効率的にエレベーターを運用しますか?
実は答えは、エレベータを待っている場所に鏡を貼る、だったりします。
鏡を張って自分の身だしなみを確認させて”待っている”という感覚を消しちゃうのです。
言われてみればなるほどな、という人間に対する深い洞察が得られる一冊でございます。
コンサルタントの秘密―技術アドバイスの人間学
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GMワインバーグさんからもう一冊。
コンサルタントとしてのマインドセットが学べる本。初版は1990年。実に30年以上に渡理読みつがれている古典名著
内容のどれもがおもしろすぎる。
コンサルタントの第一法則
依頼主がどういおうとも、問題は必ずある。
コンサルタントの第二法則
一見どう見えようとも、それはつねに人の問題である。
コンサルタントの第三法則
料金は時間に対して支払われるのであって、解答に対して支払われるものではない。ということを忘れてはならない。
マービンの法則
依頼主が何をしていようとも、何かそれとは違うことを勧めなさい。
ルウディーのルタバガ法則
第一番の問題を取り除くと、第二番が昇進する。
まぁとにかく読んでくださいw