1ヶ月目:IT業界用語を覚えよう

まずは何よりもITの現場で交わされる専門用語や考え方を知らないとお仕事になりません。

ということで、まずは基礎用語/基礎知識を蓄える1ヶ月にしましょう。

ITパスポート

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IT業界で働くために最低限必要な知識が網羅されているのでぜひ取っておきたい資格。

学習時間180時間程度で取れるそうです。

Progateとかドットインストールでプログラミングができれば=IT業界で働けると思っている人が多いのですが、そんなことありません(真顔)

ウォーターフォール開発と言われてどんなものかわかりますか?

プログラムの品質を保証するテスト手法は、どんなものがあるかわかりますか?

png、jpeg、gifの違いわかりますか?

これらの答えが1つでわからなければ、ぜひITパスポートを受験することをおすすめします。

現役のエンジニアなら、無勉で合格が目標。

未経験からのエンジニア転職を目指すのであれば、まずはこちらを勉強して基礎をしっかりと身につけると良いかと思います。

 

ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修

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こちらもITパスポートに似たような駆け出しエンジニア向けの書籍

すべての現場がこの書籍にかかれているようなプロセスではないかもしれないが

まずは基本を抑える/基本を知るという点で一読しておくことをおすすめします。

 

 

ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 開発現場編

 

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上記の書籍の続編、開発現場編

内容は、あいも変わらずSIerベースなので、かなり固いプロセスとなっていますが

だからこそ、新人にとってはありがたい。Webベンチャー等に行くとこういうプロセスを説明されることなくいきなりアドリブを求められることも多いので、その時に混乱シないようにするための指針になると思います。

開発プロセスってこんなにあるんだ、、と情報量の多さにクラクラするかもしれませんが。、

徐々に慣れていけば大丈夫です。

 

マンガで読む 「分かりやすい表現」の技術

   

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単行本はアマゾンはこちら

エンジニアになってまず困ること・・・・それは

自分が何に悩んでいるかをきちんと相手に伝えられないことですw

新卒時代、私もめちゃくちゃ苦労しました。。

そういった時に文章をどうやって書けばいいのか、どうやったらわかりやすくなるのかの福音になったのがこの書籍。

私は漫画版を読んでました。

良書過ぎて、知人に貸すたびに借りパクされるいわくつきの本です😂

多分、3度は同じ本を買ったと思います。

2020年に新板が出たみたいなので併せてご紹介しておきます。

活字が好きな方は2020年版、漫画好きな方は漫画版をお選びいたければと。

 

漫画でわかるデータベース

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WEB系だろうが、SIerだろうが、エンジニアに早々に立ちはだかる壁。それがデータベース。

Linuxとかよくわからなくて、、は数ヶ月ごまかせますが

データベースがないとシステムは組めないので、データベースに関しては早々に習熟する必要がでてきます。

色々なデータベース系の本を読みましたが、一番わかりやすかったのはこちら。

後半はかなり専門的な内容も含まれているので、これ1冊の知識で数年は戦えるはずです。

 

Java言語で学ぶリファクタリング入門

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きれいなコードを書きたければ、構造を知れ

というのが私の前職CTOの格言で、私もそうだろうと思います。

すなわちコードの命名規則やわかりやすいメソッド名とかをつけるためには、システムを構造的に捉える必要があるのです。

あとは、わかりやすい/わかりにくい、というのはそのシステムごとによって適切な名前の付け方が変わるので、これが正解!というような命名方法なんてないのが実態なのではないかと思います。

そこでおすすめなのがコチラの本。

リファクタリングという既存コードをどうきれいにすればいいかというテクニックを紹介している書籍。

手を動かさずとも読むだけでも大丈夫です。

Before/Afterがわかるので、何がわかりにくくて何がわかりやすいか一目瞭然です。

ちょっとお高いですが、プログラミングセンスが上がるおすすめの一冊です

 

新装版 リファクタリング 既存のコードを安全に改善する

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きれいなコードを書きたい人に向けての書籍第2段

海外の翻訳書ですが、かなり詳しいリファクタリングの技法が書かれており

こういう問題のときはこうすればいいのかー!という目からウロコのテクニックがたくさんあります。

エンジニアになってかれこれ10年、いまだにこの本の知識のお世話になる事が多い1冊

早めに知っておけば置くほどレバレッジが効くおすすめ本です

 

バグがないプログラムの作り方

 

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2004年刊行、と相当に古い書籍ですが、私にとってはエポックメイキングだった名著。

Javaなので今のエンジニアにはとっつきにくいかもですが、テスト駆動開発とはなにか

オブジェクト思考で作るとはなにか、実装をしながら品質を担保する開発体験が学べる名著です。

CD付ですが、書籍のJavaやEclipseのバージョンが古いはずなので

現行のWindowsで動くのか若干心配。

この著者の類似本で似たようなコンセプトのRuby本が2017年に発行されてるので少しでも新しいほうがいいがいい場合は↓がいいかも(私は未読)

=>アジャイル時代のオブジェクト脳の作り方

 

ITスキル標準を知って、ロールモデルを知る

エンジニアのスキルがわからない・・・とよく相談を受けます。

独立行政法人が標準的なエンジニアキャリアアップをまとめているって御存知でした?

それがコチラ

ITスキル標準

行政系の組織だけあって、汎用的+詳細にキャリアプラン&教育プランまで記載されています。

実際にこの教育プランに沿って組織を運営している会社はごく一部でしょうが、エンジニアという職種のキャリアのバリエーションやそれに至るためにどのようなスキルが身についていればいいのかを駆け出し時代に知れるのはとても有益です。

※お役所資料なので非常に読みづらいです、印刷して読むのを推奨します。

↓まずはここのPDFを1つずつ読む

↓興味のあるキャリアのPDFを読んでいく